お仏壇の基礎知識

 

創価学会用お仏壇の種類

 
厨子型仏壇   家具調仏壇   小型仏壇
         
昔ながらの重厚・屋根が付いた
厨子型仏壇
  様々な生活シーンのニーズに対応する
家具調仏壇
  コンパクトタイプから重厚タイプまで種類豊富な
小型仏壇
 
赤澤朝陽オンラインショップでお仏壇を見る
 
 
 

設置場所

  お仏壇を置く向きは特に定められていません。ご参考までに、極楽浄土のある西に向かって拝むため、東向きに置く人が多いようです。

自然条件で言うと、直射日光や冷暖房の風熱が当たらず、湿気の低い場所が適しています。

以上を踏まえた上で、仏壇を設置するスペースがある場所にしましょう。
 
 
 

お手入れ

お仏壇と仏具のお手入れ方法について
普段、皆さんはお仏壇のお手入れはどのようにされていますか?
お客様からもよくご質問をお受けいたします。
そこで、今回は気になるお仏壇のお手入れについてレポートしたいと思います。
長期に渡ってお仏壇を御安置していますと、ホコリ、線香のヤニなどで、仏壇・仏具の表面がベト付き、艶がなくなったり、変色してしまったりします。
少なくても1年に1~2度は、念入りなお手入れとお薦めいたします。
 
お仏壇と仏具のお手入れのポイント
 
 
 

仏具について

 
仏具   おしきみ   りん
仏具   おしきみ   りん
         
金物仏具は、主に高岡仏具をご用意しております。
高岡銅器は、高岡開町以来の歴史を有し、産地として発展し、昭和50年には国より「伝統的工芸品」として産地指定を受けました。
はじめは鍋釜、鋤鍬など鉄鋳物の製造をしていましたが、江戸時代中頃より、仏具や花瓶などの銅器製造も行われるようになりました。
そして、北陸全域における鋳物業を支配するまでの勢力を保有し、栄えていきました。
更に、技術の向上・開発や販路の拡大につとめ「高岡金工」の名声を内外にひろめ、今日の基盤を築いてきました。
  シキミ〔モクレン科〕
常緑小高木。別名=ハナノキ・仏前草。本州の金華山より南の地域に自生。
四国、九州、沖縄、台湾、韓国の済州島、中国に分布。
果実に毒があり、厄除け、魔よけに使われていました。
お仏壇や墓所に「おしきみ」をあげるのは、悪い虫やケモノを追い払うだけでなく、魔がたたらないようにする意味も含まれております。
  胴部分が薄ければ薄いほど、技術力が高い事を示します。
また、音色も長続きします。
本手打とは、本来、手で打ち生地をのばしていく技法の事です。
現在は、輪の凹凸を手で打ったか、機械で打ったかとの概念になっております。

正しい使用方法(PDF)
 
 
 

木材について

 
唐木仏壇に使われる木材は、東南アジア産の銘木(紫檀・黒檀・鉄刀木)から、国産銘木(ケヤキ・桑・屋久杉・桜)、さらには唐木以外の輸入銘木(メープル・オーク・チークなど)があります。また、心材、合板、ボードなども使用されております。
 
 
[黒檀]
インドネシア・スラウェシ島産の縞黒檀が有名。カキノキ科の樹木。代表的な唐木材のひとつで、耐久性があり、硬くて光沢があるのが特徴。
 
[紫檀]
マメ科の樹木で、代表的な唐木材のひとつ。タイ・ラオス・ベトナムなどを原産地とし、古くから珍重されてきた木材です。赤みを帯びた木肌で赤褐色・濃紫色・黒などの縞模様があります。
 
[鉄刀木]
マメ科の樹木で、代表的な唐木材のひとつ。
東南アジアで主に産出され、美しい斑模様が特徴。心材は紫黒色・黒褐色。
 
[桑]
緻密な年輪と美しい木目が特徴。国内の銘木の中では最高級とされます。桑科の樹木。特に良材とされるのが、伊豆諸島の御蔵島や三宅島で産出される「島桑」。
 
[ケヤキ]
ニレ科の樹木。日本の代表的な銘木のひとつで、北海道を除いた地域、台湾、中国などで産出されます。板目が美しく、材質も硬いため仏壇に向いています。寺院仏具や神棚などにも使われます。
 
 
 
 

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